イチオシのスキンケア化粧品
ドール(私)の愛用基礎化粧品
私が今、愛用しているのが
【セサミシリーズ】の基礎化粧品です。
数年前までは、薬局で売っている安い化粧品を使っていたのですが、
25歳を過ぎてから肌が思い通りにいかず、
少し高めでも良い化粧品を使おうと思い、
様々な化粧品を使いましたが、
この
化粧品が一番肌に効果的でした。
特に黒ずみには凄い効果を発揮します!
イチオシの化粧品だったので、
紹介させて頂きました。
セットで買うと安くてお得ですし、
全部セサミシリーズで揃えて使用すると効果もUPする気がします!
ドール(私)が使用しているお勧めのスキンケアセットの詳細は、コチラで見れます☆
肌の種類
肌には色々な種類があります。 主に分けられるのが4種類です まずココではそれぞれの種類の特性について話していきます。
普通肌
角質層の水分量が十分にあり、皮脂の量も適度なバランスのとれた肌です。 ニキビや肌荒れなどのトラブルも殆どない健康な肌質ですね。 化粧品や乳液を利用してさらに健やかな肌の状態を維持することができます。 しかし、健康な肌と思っていても、肌は常に色々な外部・内部からの刺激によって変化しています。 紫外線や乾燥など、年齢とともに変化しますので、油断は禁物です。 「普通肌」だからと言って、スキンケアを怠らず、 季節や肌の状態をチェックし、その時々に合ったメーカーの化粧品を使い分けることも大切です。 こういった肌への気配りはトラブルの防止にもなります。
乾性肌
角質層の水分量も、
皮脂量も不足気味の肌で、いわるゆ乾燥肌です。
肌がツッパリ、カサカサとしていて、粉をふいたように見えると時もあります。
乾燥肌になる原因として、冬の空気の乾燥・入浴や洗顔で皮脂が洗い流されたことによるものなどがあります。
皮脂のバリアがなくなると、外からの刺激にも過敏に反応するようになってしまいます。
肌に十分な油分と水分を与える必要があります。また、洗浄力が強すぎない洗顔料を選び、
保湿効果・保護効果の高い化粧水・乳液・クリーム・美容液、で水分と油分をバランスよく補う必要があります。
肌の状態は、冷暖房・ストレス・疲労・紫外線などの生活環境・加齢・体調などにより変化します。
たとえ1日という短いサイクルでも、
朝・昼・晩、と肌は刻々と変化すると言われています。美肌を目指すには、普段は乾燥肌でない人も、
場合によっては乾燥肌対策が必要なこともあるのです。
脂性肌
脂性肌とは皮脂の分泌が多く脂っぽい肌のことを言います。 特に額と鼻筋は皮脂量が多い部分です。 ニキビができやすく、毛穴の開きや黒ずみが気になるなどの肌トラブルを防ぐ必要があります。 毛穴が開き気味のため、その部分にチリやホコリなどが付着して毛穴を詰まらせ、 そこにアクネ菌が繁殖して炎症となり、大人にきびの原因の一つになります。 毛穴の黒ずみは、毛穴にたまった皮脂が酸化して黒くなったものです。 丁寧な洗顔で汚れを浮かして取ります。 手で押し出すと肌が傷つき、そこがシミとなることがありますので絶対にやらないでください。 朝晩に洗顔料を使用して、あぶらっぽい部分を中心にしっかりと洗顔し、その後肌に適度な水分と油分を補いましょう。 皮脂による化粧崩れを起こし、日焼けしやすくなるので、こまめな化粧直しが必要です。
脂性乾燥肌
皮脂量が多く、さらに角質層水分量が不足している肌です。 額から鼻にかけてのTゾーンはあぶらっぽく、 逆に頬や目のまわりは乾燥していることが多いようですね。また、混合肌とも言われています。 殆どの人がこの「脂性乾燥肌」であると言われています。皮脂が固体となりやすく、脂線漏斗部に角栓として存在し、 ザラザラしており、皮脂が多いが周辺部に拡散しないため、肌が乾燥する、という状態です。 にきび、吹き出物がでやすく、カサカサした、肌荒れを生じやすい肌です。 季節の変わり目に気温の影響を受けやすい肌です。 水分と皮脂のバランスが乱れがちですので、それらのバランスがとれた皮脂膜をつくるような肌にしていくケアが必要です。 油性のクレンジングやマッサージ料で軽くマッ
サージするように、固化、角栓した皮脂を取り除き、 化粧水・乳液・クリーム・美容液などを使って、水分と油分を補いましょう。